JavaScript (1)

最近

出回るwebアプリケーションの便利さに絆されJavaScriptを始めました。
ホームページ作った時に使ったDreamWeaver上でいじってみる事にします。

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN"
"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis" />
<title>Untitled Document</title>
</head>

<script src="test1.js"></script>
<script src="test2.js"></script>

<body>
<div onClick="messageWindow()">
    Helloの表示
</div>
<div onClick="messageWindow2()">
    Byeの表示
</div>
</body>
</html>

test1.js

function messageWindow(){
     alert("Hello");
 }

test2.js

 function messageWindow2(){
     alert("Bye");
 }

とりまAndroidやるぽ(2)

うーん、Android studioって機能が多すぎて初めての人間にはなんとも訳わからないシロモノですな。
使いこなせるようになるのかかなり不安になってきましたが、ここは気を取り直してバーチャルデバイスと実機が接続出来るように設定していく事にしました。

仮想デバイスを設定

まずはハードウェアとシステムイメージを選択します。
手元の実機と同じ設定のハードウェアプロファイルが無いので適当に設定を作っていきます。ところが画面の大きさと解像度はいいとしてピクセル密度xhdpiっていうのがよく解らない…
調べてみるとどうやら300dpi前後を総称する汎用密度ってやつみたいですね。
以下の記事が解りやすかったです。

https://qiita.com/nein37/items/0a92556a80c6c14503b2

システムイメージは現時点で最新のAPI-28に設定しました。代々APIの愛称がお菓子の種類なのは有名ですが、今度は何になるんでしょうか。僕の好きなあんみつかどら焼き希望です。そんなこんなで設定も終わり、いざエミュレータをAVD Managerから起動してみるっぺ。
…ん? 動かないですねぇ
ログ見ると、どうやらハードウェアアクセラレータが必要だって言ってます。
調べてみるとHXAMってやつをインストールする必要があるんですが、これが自動でインストールはされないみたいです。インストーラはインストールされてるという紛らわしい状況に気付くまでエライ悩みましたわ(怒)
HXAMを手動でインストールすると何とかエミュレータが動いてくれました、ふぅ…

実機の接続

実機の接続の方は実機側を開発者設定にさえすれば簡単に認識してくれるました。ん~エミュレータはどうも好かんなぁ…PCにグラボ積んでないのもあるんでしょうか?エミュレータの動きがトロくてどうも使いづらい印象です。
実機をつなぎながら開発していく方が何かとストレス無さそうな予感がしている今日この頃です。

とりまAndroidやるぽ

唐突ですが一番身近なデバイスがAndroidスマホなので、Android StudioをWindowsPCにインストールする事に致しました。
JAVAは少し齧った事があるんですがAndroid Runtimeはちょっと違うんですかね。ま、やりながら覚えるしかねぇ…

というわけで、JDKとAndroid Studioを無事インストール!
どうやらAndroid SDKはStudioと一緒にインストールされている模様。感心感心
色々いじくってみようと起動してみたが…プロジェクトウィンドウの字がちっちゃくて見えん!
視力の衰えが切に身に染みる今日この頃です…
エディタとUI(非推奨らしいが)のフォントをメッサ大きくしてやりましたわい。
これで勝つる!